産後ケア

【世田谷区の産後ケアセンター】きょうだい利用時の食事はどうなる?注意点など

第一子の産後に世田谷区桜新町の産後ケアセンターを利用してみてとても良かったので、第二子の産褥期も利用してきました。

この記事では、産後ケアセンターをきょうだい利用したいママに向けた注意点やポイントを紹介します。

赤ちゃんと一緒に利用できるきょうだいは?

対象となるきょうだい
  • 小学校就学前の、赤ちゃんの兄姉
  • 1家族1名まで
  • 感染症、障害等がある場合は利用できない場合がある

利用期間・お泊まりについて

ママと赤ちゃんの利用期間と同期間に限り、滞在できます。

きょうだい利用の場合は、1回の利用につき最長3泊4日までです。

入所時間は、ママと赤ちゃんと一緒に朝10:00までです。

赤ちゃんのきょうだいは、夜はママと一緒に寝ます。

そのため、夜間の授乳は自室で行うことになります。

夜間に赤ちゃんを預けた場合は、スタッフさんが赤ちゃんを部屋に連れてきてくれます。

追加の料金はいくら?

デイケア(日帰り)1日:3,000円 
昼食・夕食つき
ショートステイ(宿泊)1泊2日:9,000円(その後1日ごとに4,500円増
初日は昼食・夕食、2日目以降は3食つき

上記の基本料金(ママと赤ちゃんの滞在料金)に加えて、次の追加料金(きょうだいの滞在料金)がかかります。

デイケア(日帰り)1日:1,000円 
昼食・夕食つき
ショートステイ(宿泊)1泊2日:3,400円(その後1日ごとに1,700円増
初日は昼食・夕食、2日目以降は3食つき

きょうだい利用できる部屋は?

産後ケアセンターには全部で個室が15部屋あり、そのうち201号室と301号室の2部屋のみがきょうだい利用できる部屋です。

201号室と301号室は他の部屋に比べて広い造りになっており、畳のスペースが広いなど、上の子と過ごしやすい部屋になっています。

きょうだいの持ち物は?

  • きょうだいの室内履き
  • きょうだいの室内着
  • 絵本やおもちゃなど、ママの部屋で過ごすために必要なもの

産後ケアセンターには赤ちゃんとママのものしか基本的に用意されていないので、きょうだいの滞在で必要なものは持参する必要があります。

産後ケアセンターでの過ごし方は?

入所中は上の子の保育サービスはないため、ママが上の子を見ることになります。

上の子の安全面(転落・転倒・火傷の防止)や他の利用者への配慮が必要なので、きょうだいの年齢によってはママはあまりゆっくり休息できないかもしれません。

上の子は基本的にママの自室で赤ちゃんと3人で過ごすことになります。

産後の1ヶ月健診後であれば、上の子と赤ちゃんと3人で外出することが可能ですが、あまり遠くまでは行けないので、近場の公園へ行ったりお散歩程度の外出になります。

外出希望の場合は、事前に助産師さんに伝えて、届け出用紙をもらいます。

9:00~19:00は3Fのディルームを利用することができますが、18:00以降は3Fの利用者の休息のために利用は控えるよう案内がありました。

ディルームには以前は絵本がありましたが、現在は衛生面の観点から絵本は置かれていません。

保育園、幼稚園の通園は?

上の子が保育園や幼稚園に行っている場合は、ママ以外の送迎者が確保できれば、通園させることができます。

通園を希望する場合は、食事の準備の兼ね合いから利用予約申し込み時に申告が必要です。

ただし、初日の入所時間は上の子も10:00と決まっているので、初日は保育園や幼稚園の登園時間を10:00以降にするか、お休みにする、もしくは園が休みの土日祝日等から産後ケアセンターを利用するなどして対応しなければいけません。

上の子がいても産後ケアセンターでできること

臨床心理士のカウンセリングが受けられる

臨床心理士の先生によるカウンセリングが受けられます。

カウンセリングは毎週火曜と木曜の10:45~17:00に各回50分の予約制で行われていますが、上の子のお昼寝のタイミングなどで、ママのお部屋で行うことが可能です。

上の子がいると産後ケアセンターでできないこと

ボディケアはできない

産後ケアセンターには1Fにボディケアルームが併設されており、全身のアロマトリートメントや産後のリフレクソロジーが受けられます。

きょうだい利用の場合は上の子の保育サービスはないので、ボディケアは受けられません。

スタッフルームには連れて行けない

上の子は2Fのスタッフルームには入れないので、入り口で待っていてもらう形になります。

きょうだいの食事について

食事はママと同じ部屋で

食事についても、ママと同じ部屋で食べることになります。

子ども用のテーブルやチェア、お皿など食事に必要な備品は貸してもらえます。

年齢に適したものを提供してもらえる

食事の内容は、上の子の年齢に適した食事を提供してもらえるそうです。

アレルギーの食品除去について

食物アレルギーで食品の除去が必要な場合は、次の7品目のみ単品除去の相談に応じてもらえます。

  • 牛乳
  • そば
  • 小麦
  • 落花生
  • えび
  • かに

ただし、施設との調整が必要なため、利用申し込みから実際の利用日までに最短で5日間(土日祝除く)必要になります。

上記の7品目以外の食品除去に関する相談、出前や食品の持ち込み、代替食には応じてもらえません。

また、アレルギー食品の完全除去はできません。

アレルギーに関する相談は、居住地の子ども家庭支援センターで受け付けています。